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2026/05/31 23:37



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近ごろは閃輝暗点も訪れず、体調は万全。


夕べ開け放っていた窓から覗く朝風は体温と同調し穏やかな目覚めを与える。


早朝早々と猫が体に乗ってくる。


横向きで寝ていたら滑り落ちもせず器用にバランスをとりながら肩に乗っている。


仰向けでは胸に、うつ伏せなら背中に。


そして喉をゴロゴロ鳴らし過ぎてその振動で目が覚める。


世界を救いそうなアラームだ。


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送電鉄塔と茶畑ばかり広がる初夏の田舎町を軽トラで走り抜ける光景を見かけた。


ふと旅をしていた頃を思い出す。


重たい自転車に乗って毎日野宿をして真っ黒な肌で駆けていたあの頃。


あの頃の世界が一番美しかった ように思える。


知識や知能が嫌いだ。


それらはフィルターとして機能してしまう。


歳をとることで強制的になされるホルモンの分泌不足による感動の希薄化と自己正当化の相互作用によって哀しき連鎖が生まれる。


そう「老害」となってしてしまう。


人間は自分で人生を選択してきたと思い込む癖があるせいで自身のもつ今の答えこそが正しいと判断してしまう。


判断だけならまだいい。それが世界だ。


しかし周囲、或いはネットにまでその思想を強いてしまう化け物も数多く存在する。


話が逸れたがつまり言いたいことは、子供の見ている無垢な世界はどうしても綺麗だということだ。


それが実際には荒んでいようとも壊れていようとも、親遺伝の鬱データが組み込まれていようとも、それでもまぁ 綺麗なのだ。


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近ごろ、なんとなく大人になったなぁと思うことが多くなった。


そりゃまぁ20代半ばも過ぎているのだから自覚するには遅すぎるのかもしれないが。


HSS型HSP強迫性式アダルトチルドレン標準搭載型中卒家出社会不適合の僕としては30歳を迎えるまでにここまで落ち着けたのはよくやった方ではないかと自負している。


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とかなんとか言ってるが ここ最近で得た認識の一つに、結局は自分は悪くないという許しと甘えを与えてやらないと人間は生きていけない。


考えること考え続けてしまうと内在する小さな罪が増殖し自身を蝕み いずれ自己破壊的になる。


自分のご機嫌取りを死ぬまで続ける。


もうこの世界に残された楽園はそれしかないだろう。


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書き込み者:元脳内地獄畑ユーザー1999


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